パパとほんきで、とうそうおにごっこ。最後はパパがバテバテ(笑)
● パパとほんきで、とうそうおにごっこ。最後はパパがバテバテ(笑)
こんにちは、HP担当さとさんこと高島です。
11月19日(日)に隼国民体育館(鳥取県八頭郡八頭町見槻中76)で開催しました「パパとほんきで、とうそうおにごっこ」。

パパとほんきで、とうそうおにごっこ。ファザーリング・ジャパン中国
お手伝いパパが7名、1部2部あわせて参加者40名ほど。
さっそく、次回も参加したいという声をいただいています。
ハンターパパは全員で4人。
1部では、しんぺいパパが1人で一気に10人捕まえたんです。
すると、子どもたちも目の色を変える。
あのハンターには気をつけろ!みたいな、一体感が生まれる。
捕まってしまった子どもたちは、知恵の輪をクリアすると復活できる。
早々にクリアして、逃げ回る。
ミッションも用意していました。
リストバンドを手に入れたら、同じリストバンドをしたハンターからは狙われない。
ハンター撃退ボールをステージから投げ込む。
2部では、ハンター撃退ボールを導入。
ぶつけたらハンターが五分間止まるというミッションをしました。
いちじボール当てられすぎてハンター全員止まるという珍事件も!
子どもたちは、大歓声。
最後はハンターがバテ過ぎて捕まえることが出来ずに、全員生還という幕閉じでした。
パパが本気で子どもと遊ぶ。
子どもも、本気になります。
遊ぶことは、子どもと心の距離をぐっと近づける最高のコミュニケーション。
ダンボール迷路から、続けての参加のパパもいらっしゃいました。
遊びを通じて、子育てへの参画の意識が、高まっている。
そんな、本気の鬼ごっこでした。